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おすすめ本 モンテッソーリ 子育て

【モンテッソーリ教育とは】マンガでやさしく分かる!おすすめの2冊をご紹介します。

投稿日:2020年1月7日 更新日:

この記事は、

モンテッソーリ教育について知りたいけど、

モンテッソーリ教育について書かれた本はどれも結構ボリュームがあって大変そう。

もっと簡単にわかりやすく知りたい!

という方向けに書きました。

本記事を書いている私は、現在、三児(13歳女子、9歳女子、5歳男子)の母。

モンテッソーリ教育との出会いは、15年ほど前にさかのぼります。

その考え方に感動し、長女を妊娠、出産後に0歳~3歳のモンテッソーリ教師資格(日本モンテッソーリ教育綜合研究所認定)を取得。

その後は、日々の子育ての中で、モンテッソーリ教育の考え方を取り入れるようにしてきました。

三人の子どもたちはそれぞれ、長女は茨城、次女は東京、長男は台湾・台北でモンテッソーリの園にも通っていました。

一母親という立場で、モンテッソーリ教育に触れ続け、少しずつ学び続けて、日々、モンテッソーリ教育を知っていてよかった!と実感しています。

日本では、まだまだその良さが伝わりきっていないモンテッソーリ教育。

多くのママに、モンテッソーリ教育に出会えてよかった!と思ってもらえたらと思い、今回は、まったく初めての人にもやさしく、分かりやすい、モンテッソーリ教育のマンガを2冊ご紹介します。

■本記事の内容

  • 『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』
  • 『マンガ モンテッソーリの幼児教育 ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』
  • まとめ

『マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育』

1冊目は、35歳、3児(1歳3ヶ月、2歳半、5歳)のママが主人公のマンガ。

子育てと仕事の両立で子育てが苦痛!という状態からストーリーは始まります。

子育てにヘトヘトな毎日の中で、主人公のママがモンテッソーリ教育に出会い、モンテッソーリ教育の大事な考え方を一つずつ知ることで、子どもとの関わりが変わり、子どもも、ママ自身も変わっていきます。

これは自分自身では?!という感じで、自分に重ね合わせるように読めるマンガです。

プロローグ

  • マンガ:子育てが苦痛でたまらない!
  • 解説:モンテッソーリ教育とは

Part1

  • マンガ:モンテッソーリ園に通えたらいいのに
  • 解説:モンテッソーリ教育のキーワード 環境

Part2

  • マンガ:1歳児ってすごい!
  • 解説:モンテッソーリ教育のキーワード 観察と敏感期

Part3

  • マンガ:魔の2歳児じゃなかった!
  • 解説:モンテッソーリ教育のキーワード 提示(提供)と秩序感

Part4

  • マンガ:不思議な出会い
  • 解説:モンテッソーリ教育のキーワード 逸脱と人格形成

Part5

  • マンガ:5歳児でも変わった!
  • 解説:モンテッソーリ教育のキーワード 正常化

エピローグ

  • マンガ:大人と子どもの戦いをやめて
  • 解説:モンテッソーリ教育の一般化とは

マンガの各章ごとに、理解を深めるための解説があるので、このマンガ一冊だけでもかなり読み応えがあって、モンテッソーリ教育の大まかな内容が学べますよ。

ちなみに、このマンガの著者は、エンジェルズハウス研究所(AHL)所長の田中昌子先生。

田中先生は、30年以上モンテッソーリ教育に関わっていらっしゃる方で、私も少しですが面識があります。

家庭におけるモンテッソーリ教育を紹介し、子育てにモンテッソーリ教育を生かす具体的な方法を、私たちのようなママたちに伝える活動をずっとされています。

モンテッソーリ教育について学べるWEB講座も開講されているので、もっと詳しく知りたいという方はのぞいてみてください☆

『マンガモンテッソーリの幼児教育 ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』

2冊目は、日本のモンテッソーリ教育の第一人者である相良敦子先生の著書『ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』をマンガ化したもの。

相良先生の有名な著書が、こんなに分かりやすいマンガになっていてすごい!というのが、第一印象です。

30歳、1児(2歳)のママが主人公。

初めての子育てでわからないことだらけ。

子育てあるあるなシーンが、ほんわかしたイラストで書かれていて、こちらも、「わたしのことだ…」と感じる人が多いと思います。

Chapter1 「する!」「自分で!」

  1. 大人と子どもは争っている
  2. 子どもは自立したがっている
  3. 子どもに上手に教える方法

Chapter2 子どもがわかる「敏感期」

  1. 反抗期?いいえ、「敏感期」
  2. 秩序の敏感期
  3. 感覚の敏感期
  4. 運動の敏感期

Chapter3 子どもの「知性」が働くとき

  • 子どもは動きながら学んでいる

Chapter4 子どもを成長させる「活動のサイクル」

  • 子どもが変わる、たったひとつの道筋

Chapter5 子どもの自立をたすける環境

  • 「自分でしたい」子どものために

解説を兼ねたコラムが途中にありますが、ほとんどがマンガで描かれているので、とてもわかりやすいです。

モンテッソーリ教育について初めて知る人におすすめ。

まとめ

2冊とも、モンテッソーリ教育について初めて知る人、今までよくわからなかった人向けのとてもいい内容のマンガです。

モンテッソーリ教育の良さは、なかなか日本で伝わりきれていないところがあります。

でも、何も特別な教育法ではなく、私たちママ一人ひとりが知っていたら絶対お得!というもの。

子育てには正解も、正しい方法もありませんが、モンテッソーリの考え方は、私たちが「子どものことを正しく理解する助け」になります。

子どものことが正しく理解できれば、子育てのイライラも激減。

これは、私がこの13年間でも実感していることです。

モンテッソーリ教育を知っていても、子育ての悩みが全部消えるわけではありません。

実際、知っていても大変なのが子育て。

でも、知っているのと知っていないのとでは大違い、と自信をもって言えます。

いろんな先入観やイメージがあるかもしれませんが、こういうマンガを通して、ひとりでも多くのママが、モンテッソーリ教育の考え方を知れたらいいなと思います。

-おすすめ本, モンテッソーリ, 子育て

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